ふんが

ノートン先生が更新されたらユーザインタフェースが腐った。なんじゃこりゃー
まあメインパネルに関しては以前のものを選択できる余地を残す良心はあったようだけど。
ただ、ノートン先生のメインパネルを開くような使い方は多くはなく、
問題は通知領域のアイコンを右クリックして現れるメニューの方。
こちらの方はよく使用しているので、
メニュー項目の順序をそうホイホイ変えられてはたまったものでない。
この部分はときどき変わることがあるので、ノートン先生前科があるわけだが、
そのたびに誤った項目を選ぶ事故がよく起こる。
機能的な刷新でメニュー項目配置の意味に重大な変更があったとかなら理解するが、
今までと同じなのに同じインタフェースを維持しない理由が全く分からない。
インタフェース仕様は界面の両側の間に交わされる(法律的ってことではない)契約なので、
意味も無く一方的に行われる変更は容易ならざる事態なのだ。