2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

一日早い暑さ

五月といっても明日から六月。今日は結構暑かった。 しかし湿度がそれほど高くなかったので夏のような感じではない。 とはいえ熱中症による事故が多発しているので気をつけて。

今日は暑く

猛暑日近くまで気温が上昇したところもあったようだ。 たしかに昨日までとはちょっと感じる気温の質が違った。 熱中症に気をつけて。

ubuntu oneを削除

ubuntu oneクライアントはubuntuをバージョンアップしたときに最初からインストールされていたのだが、 使用しなくても特にいいことも悪さもなかったのでそのままにしていた。 しかし、近々ubuntu oneのサービスが終了するようで、 最近になって起動するたび…

暑いほどではないが

風も強くかなり曇っている。 気温はまだまだ暑いというには低いが少し蒸すかも。 まあ汗をかくほどではないが、熱中症対策も考慮に。 特に西の方ほど暑そうなので気をつけて。

ぱっとしない天気

雨は真夜中前に本降りとなった。 昼間は雨は降らなかったがあまりよくは晴れなかった。 しばらくは雨はなさそうだ。

ちょっと早め

今日はまた一日中かなり風が強かった。 夜八時過ぎに少し雨がぱらついたが大したことはない。 本格的に降るのは夜半くらいからだろう。 湿度が上がるようなので熱中症への対策をそろそろ。

穏やかに

今日は風もおさまって穏やかな天気に。 午後から雲が増えてきたが、まだまだ雨には遠い。 この辺りで天気が崩れるのは火曜日になりそうだ。

ある記号列の列挙 #7

C

この問題では特にコストが高いわけではないと思うが、 呼び出すたびにstrlenで履歴文字列の長さを求めるのはちょっとという向きには、 新たに履歴に文字を追加する時の場所を履歴とともに渡すことでstrlenを消せる。 en7.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> ty</string.h></stdlib.h></stdio.h>…

今日もまた

最近、風が強い日が多いような。 今日もかなり強く吹いている。 低気圧が頻繁に通るからなのか?

ある記号列の列挙 #6

C

enumerate0における履歴は変更不可な文字列として関数の呼出しごとに生成していた。 それぞれの呼出し環境で独立したオブジェクトというのはわたし好みではあるが、 少々お大尽的プログラムでもある。 というのも、渡された履歴の末尾に情報を追加して次へ渡…

買い物のときだけ

午後からの雨は長い時間続くことなくあがった。 これで終わりかと思いきや、 買い物に出ようとしたとたんに激しい雷雨に。 お店が閉まる時間帯で、し様がないので外出。 帰ってきたらやんだ。 なんとも忙しい雨降りのことよ。

すかいつりー日和

お昼過ぎには雨はあがるだろうと思っていたら、 まだまだかなり強く降っている。おまけに風も強い。 明日は一旦晴れるようだが、午後から雷雨とかの話が。 明日は何かと悪天候と縁のあるスカイツリーの、 それも開業記念日なのでこういう天候は仕方ないのか。

ある記号列の列挙 #5

C

前述の方針に従って実装してみる。 en5.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> static char *append_history(const char *h, const char *a) { return strcat(strcpy(malloc(strlen(h) + strlen(a) + 1), h), a); } static void enumerate0(const char *h, unsign</string.h></stdlib.h></stdio.h>…

ある記号列の列挙 #4

C

したがってこの列挙をプログラムにさせるには、 ルートノード(2, 1)から葉ノード(0, 0)まで辿ってきたエッジのラベルを順に表示すればいい。 とはいえ単純に考えすぎて、 en4.c #include <stdio.h> static void enumerate(unsigned int a, unsigned int b) { if (a ==</stdio.h>…

ある記号列の列挙 #3

enumerate(5, 4)では詳細に立ち入るにはちょっと大きい。 そこでスケールダウンしてenumerate(2, 1)について見てみる。 実はenumerate(2, 1)についてのグラフは既に出ている。 前回の記事の最後に出したグラフの中で、 ノードenumerate(2, 1)を根にして辿る…

晴天

晴れたが雲が結構あるかも。 夜になるとさらに雲が増えつつ。 とはいえ雨になったりはしなさそう。

木火土

今日は晴れていたが風がかなり強かった。 最近は夜の八時を過ぎると、西に木星、南に火星、東に土星と、 三つの外惑星が揃い踏みしている。 どれも明るいので少々の光害はものともせず見えてお得である。

雲増加

今日あたりが満月だったはずだが、 雲が増えてきてまったく見えない。 しばらくは晴れ曇りが続くようで、 気温もさほど高くはならないようだ。

ある記号列の列挙 #2

再帰関数enumerateの呼び出し関係をグラフで表してみる。 例えば、enumerate(5, 4)内では個数aを一つ減じて、 enumerate(4, 4)が呼ばれているので、これを、 と表現することにする。 ノードに関数の二つの引数の値、エッジにaとbのどちらの記号数を減じて呼…

英雄の帰還

宇宙飛行士はかつて英雄だった。そして今も英雄である。 英雄なので宇宙だけが仕事場でなく地上でもたくさんの仕事が待っている。 誰もが気軽に宇宙に行くようになるその時まで英雄の地位から解放されることはないだろう。 飛行機乗りが英雄でなくなり普通の…

ちょっと長引く

結局予報より長く雨はお昼ごろまで午前中いっぱい降った。 ざーざー降るというよりぱらぱら降る感じだったが。 午後からは雲はなくなってよく晴れた。 昨日雲に隠れていた星もきれいに見える。 一昨日にあれだけ接近していた月と火星は随分離れていた。 地球…

嵐の前の荒れ模様

一日中強い風が吹いていて、今も継続中。 雨のほうは今夜半前後から夜明け前後まで降るようだ。今年はエルニーニョのせいであまり暑くはならないという長期予報が。 しかし暑すぎるのは困りものだが、低い状態が続いて冷夏になるのもどうかと。 ほどほどがい…

月火

よく晴れている。 気温が高かったが乾燥しているので過ごしやすかった。 日が暮れて満月まで数日のふっくらした月がよくみえる。 その月の隣に明るい赤い星が。 地球に接近した後、離れつつある火星が月と並んでいた。 土星も今日あたりが衝のはずなので、 …

安定

昨日と違って安定した晴れの一日だった。 しかしお昼ごろまで風がまだ残っており強めに吹いていた。 夕方にはおさまって静かになってきている。 来週は全国的には雨が多そうだが、 この辺りは今のところ火曜日しか雨マークはなさそうだ。

雷少々

予報どおり午後に急速に天気が崩れた。 雹が降ったところもあったようだが、 この辺りはちょっと強めの風とぱらぱら雨が降った程度。 しばらく雷鳴が聞こえていたが近くまで来ることはなかった。 その後すぐに回復、日差しが戻ってきた。 まさににわか雨。

適役

晴天だがまだ風が強い。 明日も基本的に晴れのようだが一時崩れるようだ。 雷ならありがたくない。シュワルツェネガーが出ている缶コーヒーのCMを見た。 調べてみると一ヶ月ほど前から流れていたようだ。 このCMの流される時間帯にあまりテレビを見てないか…

五月晴れ

ゴールデンウィークが終わりよく晴れた天気になった。 夏日には至らない、ほどよい気温でまさに五月の空。 日が暮れて上弦の月がきれいに見える。

イタめし

スパゲッティ・ボロネーゼを作って食べた。

曇ってはいたものの

雨は結局降らなかった。 しかし風が強く吹いており、 強風注意報や波浪注意報が出ていた。未明、ではなく明るくなってからの今朝の地震は、 特に取り立てて特徴のあるものでもなく、 テレビで一生懸命伝えるほどのものでもなかった。 東京の震度が東京以外の…

音楽隊

ナイトスクープで闘牛が隣に繋がれた別の闘牛が小水すると笑うというのをやっていた。 それってフレーメン反応じゃないの?と思っていたらやっぱりそうだった。 馬や猫ではよく知られた反応だけど牛にもあるのね。 ところで記事タイトルはブレーメンの音楽隊…