2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ダイスを振りなおせる回数が2回以上の場合でも、 それがある程度までの回数であるなら似たようなコードになる。 dice3.c #include <stdio.h> #include <math.h> #include "dSFMT.h" #define MPT 5 /* point range per a dice throw: [0, MPT] */ #define NT 3 /* storable num</math.h></stdio.h>…
重要な情報に何のバリアも無くアクセスできるようなプラットフォームを作って気にならなかったのだろうか。 実装がどの程度効果的だったかは置いておいてセキュリティに関する知見、経験は蓄積されてきたはずなのに。 習っていないどころか倣ってさえもない…
次に、#2のルールにしたがって、同じく一億回試行してみる。 一億回は試行回数であって、ダイスを振る回数はそれ以上になる。 dice2.c #include <stdio.h> #include <math.h> #include "dSFMT.h" #define MPT 5 /* max point per a throw */ #define M (MPT * 2 + 1) /* size </math.h></stdio.h>…
擬似乱数の生成にdSFMT ver.2.2を使用して実験してみる。 せっかくなのでSSE2を使用するコードを生成させ、 周期はたぶんデフォルトのDSFMT_MEXP=19937を指定する。 まず、#1のルールにしたがって、一億回ダイスを振ってみる。 dice1.c #include <stdio.h> #include "</stdio.h>…
念のため。 の第項までの部分和をとすると、 両辺を倍すると、 両辺をそれぞれ引くと、 ゆえに、 右辺第二項はで0に収束し、右辺第三項は公比の等比数列の部分和であるので、 すなわち、
得られる点数の期待値は、 よく知られた公式、もしくはさらによく知られた公式から導かれるように、 であるので、 これは収束し、 となる。 一回だけ加算できる場合の期待値である約2.92と大きくは変わらない。
いちおう手作りです。 ロシア料理やウクライナ料理は家庭料理っぽい気取らない感じで手作りに向いてるのかも。 大量生産された冷凍ペリメニというのもあるらしいですが売られているのを見たことがない。 作り方は餃子と同じなので市販の餃子の皮でもいけるの…
ペリメニを食べた。 さすがにスメタナは確保できなかったので普通のサワークリームで。
風は朝になっても吹いていたが大したことはなかった。 雨が降るたびに気温が下がっていく感じ。 朝夕はさらに冷え込みそうなので風邪とか引かないように。
日本海上で急速発達中の低気圧からのびる寒冷前線が通過中。 なんだか空気が生暖かい。 荒れる感じなので気をつけて。
山寺=立石寺の滑り台の話は例の道路レポートの130です。 ずっと階段らしいです。写真を見る限りは結構急かも。 奥の院までだと1000段あるとのことです。 著名な観光地なので立石寺や山寺で検索すれば写真も色々ありそうです。
今日は秋らしく晴れて適度な気温の天気で快適だった。 やはり10月はこういう感じの日がなくては。
近所のスーパーの一角で最近ブナシメジの歌が流れ続けている。 単純かつ調子の良いメロディと歌詞は耳に残って脳内リフレインするのが困りものだ。 キノコ類は安いものが多く色々な料理に使えるので重宝はするのだが。
さらに、六の目が出続ける限りダイスをもう一回振ることができることとする。 六の目が出続ければいつまでも終わらないが、 さらに振ることができる確率は振る回数が増えるほど指数関数的に小さくなっていく。 六の目が回続けて出る確率はである。 したがっ…
このまま停滞してしまうのかと思っていた台風21号が動き始めているようだ。 何があの辺りにとどめる原因となる力だったのだろう。 直撃はなさそうな感じだが気をつけて。
六の目が出たら、もう一度ダイスを振ることができ、 その時出た目に応じた点数を一回目の点数に加えることができるならば、 点数が得られる確率と点数の期待値は、
六面体ダイス一個を一回振り、出た目から一を引いただけの点数を得るとき、 点数が得られる確率と点数の期待値は、
wikiはウェブブラウザを使ってウェブサーバ上の文書を書き換えるシステムの一種であり、 wikipediaはこのwikiを利用して基本的に誰でも編集することができる百科事典のひとつである。 他の紙媒体や電子媒体の百科事典に対するのと同様にその記述を鵜呑みにし…
「山行が」を検索語にして検索するとトップに出てくるはず。 トップページにある道路レポートと書かれているリンクからたどれます。 清水峠の話はレポートの102と120です。 今日の放送で新潟県側に下った道は三ルートのうち国道と謙信尾根に挟まれた居坪坂の…
近所は神社が多い土地柄のせいかお祭りがよく行われる。 なので、数年に一度のお祭りが毎年どこかでひらかれている。 レアなのかノンレアなのか……
成りすましが可能なら成りすましに成りすますこともまた可能であろう。
今日は以前の体育の日。 夜になって雨がちょっと降り始めたが日中は晴れていたり曇っていたり。 東京地方の晴れの特異日という誤解もあるようだが、 この時期は晴れてることが多いのは普通なので特異というほどではない。 さもないと冬の太平洋側は晴れの特…
普段購入している1セット3パックのものよりいつもなら倍で売られている1セット2パックの納豆を買った。 半額シールが貼られていたがそれでも普段のよりパック当たり5割高い。 おお、だしと辛子以外に薬味の袋まで付いている。……味は普通でした。
ぐっすり
最近天気があまりぱっとしない。 随分気温が下がってきたので風邪に注意。
インクルードガードは必要だよね。 school_record.h #ifndef SCHOOL_RECORD_H_INCLUDED #define SCHOOL_RECORD_H_INCLUDED typedef struct tag_school_record school_record_t; typedef struct tag_grade grade_t; school_record_t *school_record_new(const…
赤玉1個、白玉2個に対して3回操作を行った時に赤玉は平均何回出ると期待できるだろうか。 つまり1回である。 これは二項分布の平均値を求めるのと同じであり、 その値は1回当たりの赤玉が出る確率と操作回数の積であり、 で簡単に計算できる。
では、3回の操作で1回くらいは赤玉が出るという確率を三分の一にするには、 赤玉と白玉の割合をどのようにすればいいだろう。 もちろん3回の操作で3回とも赤玉が出ても構わない。 この場合、設定すべき1回の操作で赤玉が出る確率は、 つまり、赤玉1個、白玉7…
赤玉1個、白玉2個の入った袋から玉を1個取り出し色を確認したのち袋に戻す操作を3回繰り返す。 赤玉が少なくとも1回は出る確率は、 70%の確率で赤玉を得ることができる。
秋分を過ぎてから秋のコースで台風がどんどんやってくるようになった。