Java9でパッケージcom.sun.net.httpserverがAPI仕様のメインドキュメントに加わった。 今までの版でもドキュメントは存在していたがオプショナルなドキュメントだった。 このパッケージの説明にはパッケージ内のクラスを利用したHTTPサーバの例が示されてい…

朝は寒くないのだが、 太陽が顔を出していない分、日中寒い。

予報では木曜日だったような。 明日から雨が降りそう。

晴れて暖かくなった。 しばらくは晴れが続きそう。

弘法の恵を食べた。 甘くて美味しかった。

さむい

ねむい

Windowsからlinuxサーバへの接続には、 これまで、mingw+mintty+opensshとか、 TeraTermを使っていたが、 PuTTYに変えてみた。 日本語化されているものとかでなく本家のPuTTYだが、 接続先の文字セットはUTF-8ばかりなので、 日本語表示・入力も含め特に問題…

昼前から雨。 夜中になっても雨。 晴れだったり雨だったり。 そろそろ冬っぽい感じに安定してほしいものだ。

量子コンピュータが実用化すればスーパーコンピュータの性能を遥かにしのぐ とかニュースで説明されてたけど、それを言うなら、 量子コンピュータが稼動するようになれば その性能は「現在の」スーパーコンピュータのそれを凌駕するだろう、 ではないだろう…

日の入り時刻が午後五時前。 冬だ。 そして一時間半後。 せっかく暗くなった空だが、 追いかけるように月ももう沈もうとしている。 まあこちらの時刻はどんどん今から遅くなるのだが。

合わせ柿を丸ごと凍らせたものを食す。 中身がシャーベットのようになって美味しいのだが、 その温度からすると夏向きではある。

雨は午前中であがり、夕方には晴れてきた。 夜になって随分寒くなってきた。 風も強くなってきたので無風状態よりは放射冷却は弱いかも。 でも結局明日の朝は寒いだろうなあ。

明日はまた雨。 そして冬型へ。

ストーブが用意されると寒くなったと感じる。

速くなったっていうのは稼動しているアドオンが減ったからではとも思わなくもない。

昨日も夕焼け、今日も夕焼け。 でも夜明け前から昼頃まで雨。 猫いぬ夕やけぱんぱん中身雨。

昼間、よく晴れて暖かかった。 夕焼け空も見られた。 しかし明日の午前あたりまた雨が降るようだ。 ひと雨ごとに本格的な冬が近づく。

ねむい

昨夜はかなり激しい雨だった。 風は思ったほどは吹いていない。 夜が明けたら晴れていたが、 日が照っていても少し寒く感じる。

天気予報よりも少し早めに雨が降り始めた。

あまりすっきりとではないが普通に晴れた。 しかし、あまり寒くなっていないし、風も強くならなかった。

雨は朝のうちだけという予報だったのだが、 昨日の日付が変わる前から降り始め、 午前中のうちに一旦あがったものの、 結局弱い雨が降ったりやんだりの一日だった。 おまけに夜になってからすごい勢いの雨が。 まあ15分も降らなかったけれど。

冬の始まりなのでまだまだ暖かい。

明日は天気予報的に晴れなので大丈夫だろうけれど、 明後日の雨も降らないか、できるだけ少ない方がいいなあ。

です。

が深夜早めの時間から見られるようになっている。 満月頃の明るい空でもよく見える。 南中するには時間が早く高度が低いので、 首をあまり上に傾けなくてもいいのもいい。

夜になり満月が見えてはいたがすぐに曇ってきて見えなく。 望は明日の午後の真昼間なので完全な満月は地平線の下だ。

pixivへのログイン状態が何かの弾みでたまに解けてしまう。 レアイベントなので原因が特定できず。

お月見には上々の天気に。 中秋の名月と両方見られました。 月見といえばもうひとつ、 今月末ごろの十日夜もあるですね。