Collatz問題 #22

2のべき乗の値を持つノードについて無駄にややこしく証明しているけれど、
2の6を法とする剰余は2であることは自明なので、これは非合流ノードであり、
操作を遡れば剰余は4であり、これは合流ノードになり、
さらに半分にする操作の方を遡れば剰余は2であり非合流ノードとなる。
したがって、2のべき乗の系列は非合流ノードと合流ノードが交互に現れる。