2013-11-13から1日間の記事一覧

惜しい間違いの場合

ふたつめの誤答がもし正しいならば、 は導関数と元の関数の比がになる関数のひとつである。 微分方程式を解くと、を任意の実定数として、 なので、を任意の実定数として、 これはにはなれないので誤答であると分かる。 導関数と元の関数の比がになるのが正答…