自由度1のカイ二乗分布の上側累積確率(少しだけ短く)

gnuplotで関数p(x,y)を定義した際に、ガウスの誤差関数erfの代わりに相補誤差関数erfcを利用した。
考えてみるとC99で標準関数として導入されたのはerfだけでなくerfcもちゃんとあったような。
というわけで、1.0から引かなくて済む分、C99でももう少しだけ簡潔に書けるのだった。

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    printf("%f\n", erfc(sqrt(x * 0.5)));
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